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金属3Dプリントの進化―自動化で実現する生産効率の向上

サポート生成自動化の進化によりAMコスト、時間削減を実現する方法

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ウェビナーについて

労働力不足が叫ばれる製造業では、金属AMのプロセスにおいてもさらなる省力化、自動化、生産性向上は喫緊の課題になっています。そこで、Materialiseの進化した金属サポート生成ソフトウェア「e-Stage for Metal+」の利点のご紹介と製品デモンストレーションを行うウェビナーを開催いたします。


造形品質の向上と効率性の両立がますます求められる中、e-Stageはそのニーズに応える強力なツールとして進化しています。本ウェビナーでは、従来の金属3Dプリント方法と比較し、変形予測に基づくサポート設計自動化をおこなうe-Stage for metal+がどのようにアップグレードされ、改善されたかを詳しく解説します。


また、ウェビナーの冒頭では、11月19日から開催されるドイツ・フランクフルトでFormnextの最新報告を行い、最新のAM業界動向についてもご紹介いたします。

このコンテンツから学べること

  • 変形予測シミュレーションを基にした、変形を抑制する自動サポート生成機能について、従来の手法と比較しながらその効率性と特長をご紹介
  • 造形コストの削減に直結する具体的な方法として、材料使用量の最適化や作業時間の短縮、Z方向の多段積みによる造形テクニックなど、生産性を向上させるポイントについて
  • 実際にe-Stage for Metal+を使用したデモンストレーションを通じて、実際の操作感の体験
  • 質疑応答では、参加者の疑問や具体的な課題に対して直接にてZoomにて質問を投げかけていただけます。 当社エンジニアが直接回答いたします。
  • e-Stage+の導入に向けた実践的なアドバイス

講演者プロフィール

小林 毅

マテリアライズジャパン株式会社 ソフトウェア事業部 セールスディレクター

城田 隆大

マテリアライズジャパン株式会社 ソフトウェア事業部 アプリケーションエンジニア


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