診療計画とトレーニングのための拡張現実(XR)

医用画像の3D解剖モデルをXRで表示

拡張現実(XR)によって、より没入感のある直感的な方法で医用画像と向き合い、多角的な情報を得ることができます。XRが利用しやすい環境を整えることで、3Dプリントの業務を補完し、3Dサービスの更なる価値拡大に貢献します。Materialise MimicsでXRを体験してみませんか?

拡張現実(AR)レンズを装着し、3Dプリントされた肺の解剖モデルの下に手を差し出す男性。背景には青いミミックの渦巻き。

3DモデルとプランニングにXRを使う理由

左、右、上を指す3つの矢印のアイコン

柔軟性

測定値の視覚化、ズーム、スケーリングなど、3Dプリントモデル以上にさまざまな用途に活用いただけます。

ストップウォッチのアイコン

時間短縮

外科医が3Dモデルにすぐにアクセスできるようにすることで、外傷などの時間的制約のある用途でのリードタイムを短縮できます。

黄色の矢印が下を向いたユーロ紙幣のアイコン

費用対効果

3Dプリントよりも手頃なオプションで、活動の規模を拡大できます。

MimicsでXRを使用する理由

アクセス性


スムーズな接続


使いやすさ


主要なデバイスをサポート


Mimicsエコシステムの構成要素


対応しているXRデバイス

Microsoft HoloLensのARゴーグルを装着し、両手を前に出してつまむジェスチャーをする男性

Microsoft HoloLens 2

拡張現実と複合現実(シースルーディスプレイ)

Magics Leap 2 ARゴーグルを装着し、もう片方の手を前に伸ばしてリモコンを持つ女性。

Magic Leap 2

拡張現実と複合現実(シースルーディスプレイ)

Meta Quest 2 VRヘッドセットを装着し、2つのリモコンを持つ男性

Meta Quest 2および3

仮想現実と複合現実(パススルービデオ)

AR機能のデモを見る

プライバシーとセキュリティ

Materialiseは、お客様のデータを保護し、安全に管理することに取り組んでいます。

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*現在EUと米国でのみ医療用として認可されています。Materialiseの医療機器は、各市場での規制や医療行為に左右されるため、すべての市場で入手できるとは限りません。お住まいの地域でMaterialiseの医療機器が入手可能かどうか、ご不明な点がございましたら、Materialiseの担当者にお問い合わせください。